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朝、クリニックの受付に患者さんが並んでいませんか? |
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何人待ちか、何時間程待つのか患者さんに伝えていますか? |
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Medifo-SC シリーズの
「診療予約・受付システム」が解決します!
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診療予約システムを導入すれば病院の待ち時間軽減に繋がります。
患者さんの不満の中で、待ち時間の長さが多くあげられ待ちストレスの解消は大きな課題となる
ケースが多いようです。また、システム選択も安易に購入された後で、更なるクレームもあるような
ご相談を受けます。是非、病院・クリニックさまの診療に合った仕組みのシステムをお選びする
ことをお勧めします。
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予約システム導入にあたって知っておきたい知識!
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●患者さんと接点の多いフロント業務のIT化を支えます。
 ※弊社が考える予約システムは予約だけではありません。患者さんが最初に接するフロントシステムです。
患者さんが最も目にして触れる患者接点の多いシステム(患者サービスが現れ評価される)だから
施設姿勢や運用に合わせた柔軟性が求められるシステムでなければならないと考えております。
今後、人手不足や業務効率化で最も意識が高まる病院(診療所)業務システムになります。
●再来受付機/受診・再来受付システム
再来受付機で患者さん自ら受付ができます。受付時は、受診番号が明記された受診票を発行し
患者さんの受診案内や呼出番号に利用できます。
@ 再来受付機による患者さん自身での受付
A 診察券カード読込みによる自動患者認証、予約情報の確認
B 受診票の発行 (受診番号表記、受診票複数印刷指定可)
予約情報や受診案内の印刷
●時間枠予約システム
診察日時を指定して予約を取る方法です。あらかじめクリニック・病院さま側で時間枠と、一枠当りの予定診察
人数の設定が可能です。例えば、1時間ごとの予約枠を設定。一枠当りの診察予定患者数を10名と設定すれば、
オンライン上で10名まで予約を取ることができます。急患・新患が来ることを考慮してオンライン予約を7名
までするなど適宜設定が可能です。また、院内では、予約枠数の制限を超えた予約も可能です。
一枠当りの時間と予約可能人数設定を上手に使うことで診療予約システムを柔軟に運用することができます。
●順番予約システム
順番予約とは、銀行の窓口と同様に予約時に整理券番号を発行する仕組みとなります。
診察は、来院患者の中で整理券番号の若い方から順に行います。予約をしても、来院されない場合には次の
番号の方を診察します。また、長く待合室で待たれた方より後から来院された若い番号を持たれた方の方が
優先して診察されますので、事前に患者さまへ仕組みをしっかりご理解いただくことでスムーズな診療予約
システムの運用ができます。
●受付システムや待合表示システムと連携することで
再来受付機や番号呼出表示システム(待合表示システム)と連携することで、クリニック・病院さまの受付及び
待合室周辺の一体化した診療予約受付システムの構築ができます。また、受付番号による待ち状態を表示
することで、院内での待ちストレスの軽減に活用することができます。
●診察券(マルチ対応) 各種取扱いしています。
1)磁気カード診察券

2)リライト式診察券
次回予約日や案内コメントを印字できます。

3)紙カード+バーコード
バーコードシールをシステムから印字して貼り付けることで磁気カードと同じ様に使えます。
4)スマホ診察券/二次元バーコード
スマートフォンや携帯電話が診察券として利用できます。
※再来受付機で利用できます。
「ネットによる順番状況もスマートフォンで閲覧可能にできます。」
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